• 『焦げ茶の楕円を探して』 柊芳明
  • 寝ているときに、親しい人と同じ夢をみる=夢に入ることができる主人公。ある夜、見知らぬ男性とお茶を飲む夢をみるが、誰なのか心当たりがない。兄の友人が働く喫茶店で見た絵に描かれている場所が夢の舞台と知り、作者に会おうと試みるが……。
  • 評価コメント
  • 独自の世界観があり、ゆったりと読むことができました。派手なアクションや誇張されたキャラクターを使わずに物語を紡いでいこうという気持ちが伝わってきて、とても心地よかったです。自分なりの世界の描き方を知っている点は、得がたい才能です。
 
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